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熱帯魚ネオンテトラの飼育

ネオンテトラは熱帯魚の中でも比較的有名で、初心者向けと呼ばれる熱帯魚のひとつです。

現在、日本へ来るネオンテトラのほとんどが香港、東南アジアからの養殖されたものですが、割合117.jpg 養殖ものばかりが多いネオンテトラでも、誰でも簡単に養殖し、殖やせるものという熱帯魚という訳ではありません。立地条件や、手間暇、コストを考えても、香港や東南アジアと違い、日本で大量生産するのは難しいといえます。

エサは常に控えめにしましょう。少しでも水が濁ったらエサをとめて澄むまで待ちます。

水槽の水換えは毎週4分の1づつ行い、月に1度、丸洗いをします。

このとき、洗剤などは決して使わないようにします。ネオンテトラを戻す際の水槽にはカルキ抜きの水を入れます。

水槽内の水草は、伸びすぎた葉や枯れ葉は取り除くように注意します。水換えの時は葉を優しくなでながら汚れを落とし、ネオンテトラのいるときは水槽は直射日光の当たらない場所に置きましょう。また、観葉植物用の肥料は入れないようにします。

世界で熱帯魚の存在が知られるようになったのは19世紀はじめのこと。

当時、ヨーロッパ諸国が競って海外の植民地を開拓していたが、植民地となった地域の多くはアフリカ・南米などの熱帯・亜熱帯の地域で、開拓者として進出したヨーロッパ人がそこに生息していた様々な動物や植物に興味を惹かれた。

そしてアフリカ・南米に住む熱帯魚を生きたままヨーロッパに運び研究・鑑賞用として飼育したのが文明社会での熱帯魚飼育の始まりといわれている。それから何十年と言う時間を経て、一般の人達にも熱帯魚の存在が知られるようになって徐々に普及していったのだ。


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