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熱帯魚オスカーの飼育

オスカーという熱帯魚は、別名をアストロとも呼び、水温27度くらいの環境で飼育します。とても人なつこい性格の熱帯魚で、だいたい買ってきた時は6cm位ですが、半年で3倍位の大きさになるようです。水温によっては30cm位にはなるオスカーもいます。買う時は小さいですが、大きくなるととても見ごたえが有ります。オスカーの小さな時に欲張って数を買い過ぎると、大きくなった時の世話が大変になります。

オスカーにやるエサは常に控えめにしましょう。少しでも水が濁ったらエサをとめて澄むまで待ちます。水槽の水換えは毎週4分の1づつ行い、月に1度、丸洗いをします。このとき、洗剤などは決して使わないようにします。オスカーを戻す際の水槽にはカルキ抜きの水を入れます。

オスカーの水槽内の水草は、伸びすぎた葉や枯れ葉は取り除くように注意します。水換えの時は葉を優しくなでながら汚れを落とし、オスカーのいるときは水槽は直射日光の当たらない場所に置きましょう。また、観葉植物用の肥料は入れないようにします。

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世界で熱帯魚の存在が知られるようになったのは19世紀はじめのこと。

当時、ヨーロッパ諸国が競って海外の植民地を開拓していたが、植民地となった地域の多くはアフリカ・南米などの熱帯・亜熱帯の地域で、開拓者として進出したヨーロッパ人がそこに生息していた様々な動物や植物に興味を惹かれた。

そしてアフリカ・南米に住む熱帯魚を生きたままヨーロッパに運び研究・鑑賞用として飼育したのが文明社会での熱帯魚飼育の始まりといわれている。それから何十年と言う時間を経て、一般の人達にも熱帯魚の存在が知られるようになって徐々に普及していったのだ。


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