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金魚の飼い方:病気

金魚も生き物ですので、病気になることがあります。

みし病気になったら、とにかくその金魚をすぐに水槽から出します。他の金魚に移る病気の可能性もあるのでなるべく早いほうが良いでしょう。とりあえず別の水槽に移しておきます。塩を少しいれて塩水にしてあげると元気になることもあります。

125.jpg 病気になった金魚に注意することは、あんまり触らないこと・餌をやりすぎないこと・日光に適度に当ててあげることです。

病気は人と同じで、予防さえしておけば病気になりにくいので きちんと日頃から注意してみましょう。しかも、金魚はほかの動物(犬や猫など)に比べて病気の治療がしにくいのです。

水槽内の水草は、昼間は水と光と二酸化炭素で光合成を行い、水中に酸素を供給します。食べかすやフンなどの分解物も栄養分として、水草が根から吸い上げてくれます。水をきれいにしてくれる水草は金魚にとっては実にありがたい存在といえます。また、夏は水温が急上昇するのも防ぎ、金魚の遊び場にもなります。

金魚にとって酸素はとても重要で、酸素不足が続くと体力がなくなって、病気に冒されやすくなります。酸素が少なくなると、金魚は水面に鼻先を出して口をぱくぱくさせる行動を始めますので、注意して見てあげましょう。

世界で熱帯魚の存在が知られるようになったのは19世紀はじめのこと。

当時、ヨーロッパ諸国が競って海外の植民地を開拓していたが、植民地となった地域の多くはアフリカ・南米などの熱帯・亜熱帯の地域で、開拓者として進出したヨーロッパ人がそこに生息していた様々な動物や植物に興味を惹かれた。

そしてアフリカ・南米に住む熱帯魚を生きたままヨーロッパに運び研究・鑑賞用として飼育したのが文明社会での熱帯魚飼育の始まりといわれている。それから何十年と言う時間を経て、一般の人達にも熱帯魚の存在が知られるようになって徐々に普及していったのだ。


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