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金魚の飼い方:水温

金魚を飼うときは水温が非常に大事です。

金魚は変温動物なので、水温の急激な変化に対応することが苦手で、健康をそこねて病気にかかりやすくなったり、水の環境に慣れることにストレスを感じて早く死んでしまうこともあります。

110.jpg たとえば、 ・水槽を夏場、冷房のきいた部屋に置き、夜に冷房を切ったために急激に水温が上がる。

・水槽を冬場、暖房のきいた部屋に置き、夜に暖房を切ったために急激に水温が下がる。

・夏場、直射日光の当たるところに金魚の水槽を置いてしまう。

などです。

さらに、気を付けなければいけないのが、水換えです。金魚は温度差の激しい新しい水に急に入れられると、びっくりしてしまいます。新しい水をしばらく同じ環境に置いて水温が同じくらいになってから金魚を移してあげると良いでしょう。

金魚の水槽の中の蛍光灯については、青っぽい光はあまり向きません。金魚の色の美しさが半減してしまうので避けたほうが良いです。白っぽいものか、または赤系の色のほうが金魚がきれいに見えますよ。ライトの点灯時間は、一日に8~10時間がほどよく、それ以上つけると水槽にコケが発生しやすくなります。

世界で熱帯魚の存在が知られるようになったのは19世紀はじめのこと。

当時、ヨーロッパ諸国が競って海外の植民地を開拓していたが、植民地となった地域の多くはアフリカ・南米などの熱帯・亜熱帯の地域で、開拓者として進出したヨーロッパ人がそこに生息していた様々な動物や植物に興味を惹かれた。

そしてアフリカ・南米に住む熱帯魚を生きたままヨーロッパに運び研究・鑑賞用として飼育したのが文明社会での熱帯魚飼育の始まりといわれている。それから何十年と言う時間を経て、一般の人達にも熱帯魚の存在が知られるようになって徐々に普及していったのだ。


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