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レッドビーシュリンプの飼育

レッドビーシュリンプは熱心なファンの多い小型の淡水エビです。鮮やかな赤が人気でチェリーシュリンプとも呼ばれます。

癒やしをテーマにした「レガーロ」という、音も震動もない静けさとハロゲンランプによる光の美しさや管理のしやすさが特徴の小型アクアリウムの熱帯魚飼育セットで売られていることが多いようです。

126.jpg レッドビーシュリンプは草食傾向が強く、エサをあげなくても水槽内のコケなどを食べます。

体の模様もバリエーション豊かで、魚が入っていなければ、いつのまにか自然繁殖していることもあります。

レッドビーシュリンプもほかの熱帯魚同様、エサの種類と与え方が重要です。エサの種類やあげ方によっては水を急速に悪化させる場合もあるので、最も注意が必要です。

次にエサのあげ方ですが、とにかく少なめにということを徹底しましょう。 注意しながらエサをやっていても、水槽内にはだんだんと老廃物が蓄積してきます。やはり水換えは必要になってきますが、普段は蒸発した分を足し水してあげるだけで十分です。

水槽内にコケもなく、底砂も汚れていないようであれば、週に一度4分の1の水を換えてあげるだけで大掃除は必要ありません。底に老廃物がたまり、水槽にコケが殖えてきたら水草がコケに覆われる前に大掃除をします。

照明時間が長すぎるとコケが生えやすくなるので適度に調節しましょう。

世界で熱帯魚の存在が知られるようになったのは19世紀はじめのこと。

当時、ヨーロッパ諸国が競って海外の植民地を開拓していたが、植民地となった地域の多くはアフリカ・南米などの熱帯・亜熱帯の地域で、開拓者として進出したヨーロッパ人がそこに生息していた様々な動物や植物に興味を惹かれた。

そしてアフリカ・南米に住む熱帯魚を生きたままヨーロッパに運び研究・鑑賞用として飼育したのが文明社会での熱帯魚飼育の始まりといわれている。それから何十年と言う時間を経て、一般の人達にも熱帯魚の存在が知られるようになって徐々に普及していったのだ。


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