ディスカスの飼育
ディスカスは熱帯魚の一種で飼育もほとんど大差ありません。
頻繁に水換えすることが、ディスカスにとってあまり良いことではありません。頻繁に水換えすることでディスカスは必要以上に身体から粘液を出し、体力を消耗します。水換えを減らすことは、ディスカスにとっても人間にとってもストレスを減らしてくれることになります。
ディスカスの死亡原因のほとんどがストレスによるものです。これはストレスの無い環境を作れれば、発病のほとんどは防ぐことが出来ることを意味します。ストレスを与えないようにすることが大事なのは観賞魚全てに共通することですが、ディスカスは鑑賞魚の中で、最もストレスに弱い魚です。 エサは常に控えめにやり、少しでも水が濁ったらエサをとめて澄むまで待ちます。 カルキ抜きを忘れずに行います。底砂を洗う時は水槽の水だけを使って軽くすすぎます。洗剤は使ってはいけません。
ディスカスの水槽内の水草は、伸びすぎた葉や枯れ葉を取り除き、水換えの時は葉を優しくなでて汚れを落とします。水槽は直射日光の当たらない場所に置きます。観葉植物用の肥料は入れてはいけません。
